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ちゃんと公開できた

2016年04月22日

地震たいへんなことがおきました。どうぞくれぐれもお大事になさって下さ
いませ。この世のなか、いろんなことがおきてくるものです。心が痛みます。  
 いま、ブログ、きょうのすべて書いて、と、思ったら、
すべて消えてしまいました。なにか、ドジしたのでしょうね。ガックリ。
いくら探しても、でてこないのです。消去していないのに・・・・泣ける。
 あきらめて、また、全然、変えて書きましたが、ホント。ガックリ。
 さて さて、忘れよう。うまくかけたのに・・・・。残念。さて さて。
 先日のこと、旧き友人が遠くから来てくれ、居酒屋さんに二人で


近くの、裏
通りのちっぽけなお店に出掛けた。
たので、夢中で話し込
んでいたら、誰かがよぶ声……。「○○さん」 若い男性がお二人・・・・。
 「エッ」だれかなぁ。 そのよぶ声に、ふと、見れば、友人の長男さんがきて
おられ、
あまりの偶然にびっくりでした。こんなことがあるのですね。
 初めてはいったお店でのこと。「いつも、母がお世話になっていまして……」 
と。いい息子さ
んで、まあ、ありがたいこと。うっふふ。 こんな不思議%E  

Posted by 話しがたまってい at 19:22

になって自分

2016年04月20日

いうなればこれは、「常識に縛られるのは間違っている!」という考え方が暴走してしまった結果であると言えるかもしれません。常識に捕らわれないというのは、人生の大事を決める決断の場面などで自分を信じてこの道を選ぶ、と言うようなときに思い出すべきことで、単に非科学的なことや陰謀論めいたものを何も考えずに受け入れることではないはずです。

もちろん、現代の科学や医学、常識にも何らか問題ある点は確かにあるでしょう。しかしだからといって、思考を放棄して極端な主張に走るのはおかしいと言わざるを得ません。「常識にとらわれなくなって」簡単にダマされてしまうようでは、何にもならないのです。


たとえば、先日見かけた記事で、米と漬物と梅干だけだった江戸時代の方が日本人の栄養状態は良かった、なぜなら足軽や駕籠かきは1日に何十キロも走れたからだ…というような主張をマジメにしているものがあり、それが結構な支持を得てシェアされているのに唖然としました。ここ数十年で日本人の平均寿命が伸び続けていることや、筋力・体格が変わってきたことをどう説明するのか、常識的な観点から少し思考する力があれば分かりそうなものです。

原点に戻りましょう。原点に戻って、論理的な見地、科学的な見地からもちゃんと思考できること。目新しいもの、なにか「良さげ」に見えるものだからと言って鵜呑みにせず、自分の頭で健全に疑って考えられること。玉石混淆の「シェア」の海に生きる私達に、いま求められているのはこういう原点であるに違いあり
るものです。 とは言っても、「投げ出してしまえ」と言っているのではありま
せん。たとえどんな悩みであっても、死んで棺桶に入ったつもり
を見つめてみれば、自分は傍観者であるというゆ%E  

Posted by 話しがたまってい at 19:24

宿なし興道発句参

2016年04月19日

しかし、たった一度でも投げ出してしまえば、これまで築いてき
たものが一瞬
にして瓦解してしまうので、皆ガマンガマンで暮らし
ています。 
 

 ところうが、昭和を代表する禅僧、沢木興道は「そんな悩み、
どうでもいい
じゃないか」と喝破します。それが、冒頭の言葉
なのです。沢木興道は曹洞宗
の名僧です。永平寺で修業して
から、各地の修行道場を転々として”宿無し興道”
と呼ばれ
ていました。 冒頭の言葉は、長年にわたって興道に随侍した内山興正
が師
の言葉を書きとめ、それをまとめたに収め
られてい
るものです。 とは言っても、「投げ出してしまえ」と言っているのではありま
せん。たとえどんな悩みであっても、死んで棺桶に入ったつもり
になって自分
を見つめてみれば、自分は傍観者であるというゆ%E  

Posted by 話しがたまってい at 19:24

ある日の夜中

2016年04月17日

「あー、また注文してしまった…」、パソコンの画面を見ながら1人の男がつぶやいていました。夜中の時間に、自分の好きなウクレレのアーティストの演奏を聴くことが多いのですが、最近新しく知ってハマった日本人のウクレレ演奏家さんの教則DVDがあることを知り、クリックして注文したのでした。彼の本棚には、すでに手つかずの別の教則本やDVDがいくつかあるにも、かかわらず。

そう、彼はウクレレ音楽を聴くだけではなく、自分で習っていたのです。習ってはいたのですが、実際の練習に関しては子育てや仕事に追われて、なかなか手が着かない。月3回通っているレッスンですら、ときどき億劫に感じていたりするのですが、それでもいつかは自分もウクレレを流れるように弾きこなして楽しみたいし、年を取った自分が、古いイタリア映画「鉄道員」の父親がギターを手に持って時間を過ごしていたように、ウクレレを手にとって時間を過ごしたいという思いはやはり、ありました。


(1)買うことについては、ちゃんと認めてあげる

教材を「買う」ということは、そのジャンルにおいて結果を出したいという意欲がちゃんとあることを意味します。大切なあなたのお金を使って、代わりに買えるものをあきらめて教材に投資しているということはそれだけでもまず何かが、他の人とは違うのです。もし、買った後で手つかずになっていたとしても、そういう時に自分を責めず「買っていることには意味があるので、どんどん買ってもいい」とちゃんとほめてあげてください。


・・・はい、これは、恥ずかしながら私(西沢)のことです。普段語学とかビジネスに関しては、いろいろと厳しいお話などもしていますが、別の側面ではこういう非常に人間的な(笑)一面もあったりするわけなのです。ただ、実際問題現実に目を向ければ、起業や英語に関して、この私のウクレレのような状態に陥っている人は多いと思います。そこで、今日は「買ってしまう」人のためのちょっとしたアドバイスを書こうと思いました。  

Posted by 話しがたまってい at 19:22

くてもおそらくお

2016年04月15日

買っていることと、やっていることは違うと認識する

しかし、その一方で「買っている」ということは「実際にやっている」「実践している」ということとは「別物」であることをきっちりと認識しておくことが大切です。あなたもそういう人に会ったことがあるかもしれませんが、買っている=真剣に勉強していると勘違いしている人がいます。これは、本当に明確な勘違いであり、足を引っ張る考え方です。買うこと自体はOKなのだけど、買っていることはやっていることではない、ということちゃんと分かっておきましょう。

この次に買うときには、「それを実践している様子」をイメージする

これまでに買った教材を不良在庫にしないための方法。そして、買ってしまう自分を好きになれる方法として、ぜひ試してみて下さい。試してみることで、思わぬ変化があなたのもとに訪れることでしょう。実は、私も、ウクレレ以外の別のジャンルで、この変化について既に成果を実証済みですので。そのジャンルとは、何か?・・・それは、言わな分かりだと思います(^^



その上で、次に魅力的な教材等が出てきて買いたくなったときに、実際に「それを実践しているあなたの姿」を、今までより明確にイメージしてみて下さい。そうすることで、今回その教材を買うことの価値についてより明確になりますし、購入した後で実践する確率も、今までより高くなっていきます。もちろん、イメージしたから絶対やらねばならないと意志の力でプレッシャーをかける必要はありません。あくまでイメージだけをしていくということです。
  

Posted by 話しがたまってい at 19:23